今年は広島県で開催となった文部科学大臣賞・全日本健康麻将選手権2026。
山梨県では5月30日、31日に行われた『第5回 健康マージャン山梨県大会』の成績上位者と年間タイトル獲得者の計12名(3チーム)で挑みました。

大会の様子
今年度は全国の代表選手160名が一堂に会し、熱い戦いが繰り広げられました。
会場内でもひと際目立つ緑色。気持ちも一つに優勝を目指しました!














結果
激闘の結果、今年度は塩田 大哲さんが個人の部で三位入賞しました!


上位三名と全日本健康麻将協議会 顧問の井出洋介氏との記念ショット

井出氏との2ショット!


個人成績表/チーム成績表

大会を終えて
2019年、初めて全日本健康麻将選手権(東京大会)に参加してから7年。
今回で4大会連続の司会進行を務めさせていただき、今では「全国大会の司会といえば長澤」と言っていただけるようになりました。
大変光栄であり、心からありがたく思っています。
この7年間で、山梨県の健康麻雀は大きく変わりました。
かつては「麻雀後進県」と言われても仕方のない状況でしたが、今では県代表になること自体が難しいほど競争が激しくなり、「全国大会に行きたくても行けない」という嬉しい悩みを抱えるまでになりました。
さらに今回、山梨県代表の一人が県外の選手から
「山梨県って麻雀が強いんだよね」
と声を掛けられたそうです。
この何気ない一言が、私にはとても感慨深く響きました。
全国から一目置かれる存在になりつつあることを実感するとともに、山梨県が「麻雀先進県」へと着実に歩みを進めていることを感じた瞬間でした。
しかし、私たちが目指してきたものは、決して強さだけではありません。
活動当初から描き続けてきたのは、
「麻雀を通じて多世代の交流を生み、生き甲斐や、やり甲斐を持てる地域コミュニティをつくること」
今回の全国大会でも、代表選手ではない仲間が「応援だけ」のために広島まで駆けつけてくれました(笑)
勝敗を超えて仲間を応援し、時間を共有し、一緒に喜び合える。
そんな温かいコミュニティが自然と育っていることが、私には何より嬉しく感じられました。
おそらく、このような関係性は全国を見渡しても決して多くはありません。
「山梨県を日本一の麻雀県に」
この目標は、まだ道半ばです。
しかし、人が集い、人が育ち、人と人とがつながる土壌は、着実に育んでこれたように思います。
この仲間たちとなら、きっとその未来を実現できる。
そんな確かな手応えを感じた全国大会となりました。
NPO法人健康麻将kaiやまなし
代表理事 長澤貴仁

